5/21/2010

經過台中,

想起以前的我們,


















想起紅玫瑰,


想起那天,


想起那篇留言。














直到現在我才發現,事實跟我當初想的或許其實完全不一樣。


































不過那都過去了,






過去不可能的我們,未來也不可能。


































因為我知道我們是同樣的人。


































而我手機裡播放的傳到耳裡的仍是元千歲的語り継ぐこと。










なみだ いくつ 零れて

新月の夜 ひとつ海が生まれた

遠く紡いだ言葉

語りべたちの物語の中に

むかし だれかが ここで

張り裂けそうな胸をそっと開いた

歌に奏でてずっと

どんな場所にも携えてゆけるよ

消さないで あなたの中の

ともしびは連なりいつしか

輝くから

語り継ぐことや伝えてゆくこと

時代のうねりを渡って行く舟

風光る 今日の日の空を

受け継いで それを明日に手渡して

指に 額に 髪に

あなたの向こう 垣間見える面影

もしも時の流れを

さかのぼれたら その人に出逢える

この世界 生まれてそして

与えられたあらゆる名前に

願いがある

いとしい笑顔に心動かして

嵐に揺らいで立ち止まる時も

守りたい すべてを捧げても

思いは力に姿を変えるから

語り継いで 伝えてゆくこと










滴落 幾顆 淚珠
新月夜裡 新生一片大海
悠悠織綴的語言
在說書人的故事裡
自古 就有人在這裡
悄悄敞開鼓脹欲裂的心
將之奏成歌 並輕易的
任其可以無所不往的帶走
不要讓它消失了 在你心中
烈焰要繼續燃燒下去 因為有朝一日
終將光芒萬丈
傳說或傳承
是度過時代波濤洶湧的小舟
承傳今日之日清風燦爛的天空
並親手交給明日
指尖 額頭 髮梢
在你另一端 圍牆縫隙裡得見的面容
如果時光之流
可以倒轉 或許就可以見到那個人
這個世界誕生 從而
賦予的所有名字
都有一個心願
動心於一個惹人憐愛的笑容
而任憑暴風搖撼卻堅持佇立時
一心守候 即便獻上一切在所不惜
都只因為思戀會化身而為力量
透過傳述而綿遠流傳的故事
是度過時代波濤洶湧的小舟
承傳今日之日清風燦爛的天空
並親手交給明日














我突然好想就這樣住在台中。

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